消費者庁の検討会、食品の「組換えでない」任意表示を厳格化

 消費者庁の第9回遺伝子組換え表示制度に関する検討会が2018年2月16日に公開で開催され、10人の委員全員が参加して検討会報告書(素案)について審議した。14時から16時までの開催予定時間を12分延長した審議により、「遺伝子組換えでない」という任意表示を行える「意図せざる混入率」を、現在の5%以下から0%(検出限界以下)へと変更することを決定した。次回、3月14日10時から都内で開催する第10回検討会で、報告書案について最終調整を行う。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)