MediciNova岩城社長、イブジラストのMSのフェーズIIIを自社で手掛ける可能性について示唆

 米MediciNova社は2018年2月14日、2017年12月期の決算説明会を開催。進行性多発性硬化症(MS)や筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関するフェーズIIに関してポジティブな結果が出たMN-166(イブジラスト)について、岩城裕一代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)は、複数の製薬企業から話が来ていることを認めた上で、「2018年にはメタンフェタミン(覚醒剤)依存に対するフェーズIIの結果も出るため、適応症ごとに導出するか、全体を導出するかという問題もある。導出を前提に進めて会社をリスクにさらすわけにはいかない。自分たちの力で行くところまで行く」として、自社でフェーズIIIを手掛ける可能性があることを示唆した。

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