「用途によってはセルロースナノファイバーは高くても売れる」

 日本製紙は2017年4月、バイオマテリアルとして注目されているセルロースナノファイバー(CNF)の世界最大級の量産設備を稼働させた。また、食品、化粧品向けの添加剤に用いるCNFの商業生産も開始した他、CNF強化樹脂の実証生産も行うなど、CNFの産業化の取り組みで先行している。市場開拓の現状などについて、同社研究開発本部の河崎雅行CNF研究所長に聞いた。

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