米研究者ら、びまん性白質疾患の発症に毛細血管周皮細胞の減少が関連

アルツハイマー病にも関連か
(2018.02.13 08:00)1pt
大西淳子

 びまん性白質疾患は高齢者に多く認められるが、小血管疾患と関係することが示されている。また、アルツハイマー病など、全ての認知症患者の約半分に小血管疾患が見られることも知られている。米Southern California大学のAxel Montagne氏らは、びまん性白質疾患には、毛細血管周皮細胞(ペリサイト)が重要な役割を果たすことを明らかにし、Nature Medicine誌電子版に2018年2月5日に報告した。

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