富士フイルムと武田、iPS細胞由来心筋細胞の実用化に向けた共同研究開始

 富士フイルムと武田薬品工業は、2018年2月8日、iPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療等製品の実用化に向けた共同研究を開始したことを発表した。また両社は、富士フイルムの子会社である米Cellular Dynamics International(CDI)社が前臨床開発中のiPS細胞由来心筋細胞の全世界での共同事業化に関する優先交渉権を武田薬品に付与する契約を締結した。同契約の締結に伴い、武田薬品は、富士フイルムに対して一時金を支払う。金額は非公表だ。

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