米Bellicum Pharmaceuticals社は2018年1月30日、造血幹細胞移植(HSCT)後の移植片対宿主病(GVHD)予防などの適応で臨床試験中のT細胞療法BPX-501について、米食品医薬品局(FDA)から米国での臨床試験差し止めを通告されたと発表した。BPX-501との因果関係が否定できない脳症が3例に発症したことを受けたもので、FDAと連携して関連性の調査を進めるとしている。欧州で行われているフェーズI/II(BP-004、NCT02065869)には影響しない。

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