厚労省、名古屋大が提出したCART療法の臨床研究の提供計画を了承

 厚生労働省は、2018年1月24日、第25回厚生科学審議会再生医療等評価部会を開催。名古屋大学医学部附属病院が提出した、自家のCD19陽性急性リンパ性白血病に対するキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の第1種再生医療等提供計画について、再生医療等提供基準に適合していると確認した。今後、臨床研究として実施される予定だ。同CART療法は、非ウイルスベクターであるpiggyBacトランスポゾン法を利用してCAR遺伝子をT細胞に導入して患者に移植される。

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