先端医療振興財団の山本貴子氏らは、多能性幹細胞(PSC)の分化能と増殖率が、CHD7をコードする遺伝子の発現量と正の相関を示すことを明らかにした。詳細は、Scientific Reports誌電子版に2018年1月10日に報告された。
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先端医療振興財団の山本貴子氏らは、多能性幹細胞(PSC)の分化能と増殖率が、CHD7をコードする遺伝子の発現量と正の相関を示すことを明らかにした。詳細は、Scientific Reports誌電子版に2018年1月10日に報告された。