FDA、AZ社のPARP阻害薬オラパリブを遺伝性乳癌の適応追加で承認

BRCA変異陽性を確認するコンパニオン診断薬も同日承認
(2018.01.19 08:00)1pt
川又総江

 米食品医薬品局(FDA)は2018年1月12日、英AstraZeneca社の「Lynparza」(olaparib tablet)を生殖細胞系BRCA遺伝子変異陽性乳癌の適応で承認したと発表した。米Myriad Genetic Laboratories社のコンパニオン診断薬「BRACAnalysis CDx」も同日承認した。適応症は、BRCA変異陽性、HER2陰性で術前・術後化学療法、あるいは転移癌の治療歴を有する転移乳癌。2014年12月の卵巣癌に続く適応追加承認で、乳癌治療薬としては初のポリADPリボースポリメラーゼ(PARP)阻害薬の登場だ

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