サリバテック、日本生命社員1000人の唾液データを収集

癌に続き過労死マーカーの探索研究も開始
(2018.01.18 08:00)1pt
小崎 丈太郎

 唾液の検査から癌の早期発見を目指すベンチャー企業のサリバテック(山形県鶴岡市)が、日本生命と提携し、同社の社員1000人を対象に試料の収集を開始した。サリバテックは唾液中のメタボローム解析を進め、膵臓癌や大腸癌の早期発見を目指している。2017年9月に日本生命と提携し、簡便で安価な癌スクリーニングのための探索研究に着手している。日本生命の社員1000人は、そうした研究を進めるためのコホートということになる。両社はこの研究を発展させ、保険加入者の包括的な健康維持事業へと展開する構えだ。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧