生命科学インスティテュート、Muse細胞を用いた治験をいよいよ開始

 三菱ケミカルホールディングス傘下の生命科学インスティテュートはティテュートは2018年1月15日、Muse細胞を用いた再生医療製品「CL2020」について、探索的臨床試験に用いる治験薬の出荷を開始したと発表した。今後、患者が組み入れられ次第、投与を開始する。対象疾患は急性心筋梗塞の治療後の2次予防で、単回投与の際の安全性と認容性、有効性を検討するのが目的。対象となる症例数は6例で、1年半後をめどに終了する。その後、もう1本の治験を行った後、条件期限付承認の制度を活用して2021年度の上市を目指す。

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