天野エンザイム、初の寄付講座「微生物潜在酵素」を東大に開設 放線菌のペプチド骨格など発表の尾仲特任教授が着任 1pt 2018.01.15 河田孝雄 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 日本の産業用酵素の最大手である天野エンザイム(名古屋市中区)が初めて、大学に寄付講座を設置した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 ゲノミクスで植物育種の未来を変える 【パセオン資料】自社開発 vs 外部委託:意思決定のための指針 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/14 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/2(木)1 細胞 RNA-seq を簡単に実施するには? 6/9(木)無料ウェビナー│「やりがい」も「お金」も諦めない!幸せなセカンドキャリアの選び方