カゴメ、ラブレ菌の健康解明にNGS菌叢解析を自社で実施

東大での取り組みを活用したヒト試験の成果を論文発表
(2018.01.15 08:00)1pt
河田孝雄

 カゴメは、Lactobacillus brevis KB290を含む乳酸菌飲料を2週間摂取すると排便日数が増えることを、便秘傾向者を対象に2017年3月から6月に実施した無作為化プラセボ対照二重盲検クロスオーバー比較試験で見いだした。健康・栄養食品研究にて2017年12月末に論文発表した。論文の著者の所属は、カゴメイノベーション本部と品川シーズンテラス健診クリニックだ。

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