慶應大、スマホを使った乳癌患者の“患者報告アウトカム”研究を計画

 慶應義塾大学医学部の林田哲講師(一般・消化器外科)らのグループが乳癌患者の新しい症状モニターのための臨床研究を計画している。患者が自分の症状を、必要なアプリがインストールされたスマホに入力し、それら情報を同大学内のサーバーコンピューターに構築したプラットフォームに集積するというもの。重篤な症状変化が認められた場合は患者に来院を促すなどの体制も整える。2017年11月に学内の倫理委員会に申請しており、2018年早期の研究開始を計画している。

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