NII、AMED採択の学会と連携して15万超の症例登録へ

 情報・システム研究機構(ROIS)国立情報学研究所(NII)は2017年12月25日、新設した医療ビッグデータ研究センターで、医療画像情報を収集するクラウド基盤を構築して、人工知能(AI)による画像解析技術を開発すると発表した。日本医療研究開発機構(AMED)の研究事業に採択された学会と連携して研究開発を始めた。2017年度中に4学会と、15万5000の症例を登録することを目標にしている。記者会見には、NIIの喜連川優所長とNII医療ビッグデータ研究センターの佐藤真一センター長(NIIコンテンツ科学研究系教授)、AMEDの末松誠理事長、日本消化器内視鏡学会の田中聖人理事長特別補佐(京都第二赤十字病院院長補佐、消化器内科副部長、医療情報室長)の4人が登壇した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)