2018年度予算の健康・医療関連予算、AMED関連予算は2017年度から増額

各省庁のインハウス研究機関経費は減額
(2017.12.25 08:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 政府は2017年12月22日の閣議で、2018年度予算案と2017年度補正予算案を閣議決定した。健康・医療関連は、日本医療研究開発機構(AMED)予算が1266億円(文部科学省603億円、厚生労働省475億円、経済産業省183億円)と2017年度と比べて1億円の増額となる一方、各省庁の独法などが行うインハウス研究機関経費は759億円(文部科学省260億円、厚生労働省414億円、経済産業省85億円)と17億9000万円の減額となった。また、補正予算でAMEDへの出資金300億円が内閣府から計上された。医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE:Cyclic Innovation for Clinical Empowerment)の原資(2016年度第2次補正予算で出資された550億円)に追加される。

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