タカラバイオ、術前悪性黒色腫で腫瘍溶解性ウイルスのPIIを米国で開始

転移病変を含む腫瘍局所に注入、ニボルマブと組み合わせて免疫活性化
(2017.12.25 08:00)1pt
川又総江

 タカラバイオは2017年12月21日、腫瘍溶解性ウイルスHF10の悪性黒色腫に対する術前免疫療法を評価するフェーズIIの医師主導治験(NCT03259425)を米国で開始すると発表した。12月19日に、試験実施施設の米University of Utah Health Care system Huntsman Cancer InstituteにHF10の治験薬を供給する契約を締結した。転移はあるが切除可能と診断された患者20例を目標登録とし、免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」(ニボルマブ)との併用で切除前の腫瘍縮小を狙う。

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