理研田中ユニットリーダーら、1細胞解析用アガロース微細構造体を開発

細胞個性のハイスループット解析を大腸菌で実現
(2017.12.22 08:00)1pt
川又総江

 理化学研究所生命システム研究センターの一細胞遺伝子発現動態研究ユニットの谷口雄一ユニットリーダー、集積バイオデバイス研究ユニットの田中陽ユニットリーダーらの共同研究チームは、遺伝子発現や細胞分裂速度などの細胞個性を1細胞ごとにハイスループット解析する微細構造体を作製し、大腸菌の増殖を細胞個別に測定することに成功した。本研究成果は、2017年12月21日のScientific Reportsオンライン版に掲載された。

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