画像処理ソフトのイノテック、間葉系幹細胞の品質管理システム製品化へ

2019年春にも本格的なサービス開始目指す
(2017.12.21 08:00)1pt
高橋厚妃

 産業向けのソフトウエアの開発を手掛けるイノテック(広島市南区、伊藤賢治社長)は、名古屋大学大学院創薬科学研究科の加藤竜司准教授らの研究グループと共同で、臨床用の細胞を破壊することなく品質管理できるソフト(クラウドシステム)の「AiCELLEX(アイセレックス)」の製品化を進めている。製品化に向けて同社は2017年11月20日、骨髄から採取した超高純度ヒト間葉系幹細胞(Rapidly Expanding Cells:REC)の研究開発を手掛ける島根大学発ベンチャーのPuREC(島根県出雲市、小林祥泰社長)と事業提携を行った。

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