東大、ロスマリン酸のタウのリン酸化抑制効果を報告

 東京大学大学院農学生命科学研究科の小林彰子准教授、大学院生の山本宗氏(修士課程1年)と金沢大学のグループは、アルツハイマー病(AD)のモデルマウスにハーブ成分のロスマリン酸(RA)を投与することにより、アミロイドβ(Aβ)とリン酸化タウ(p-Tau)の蓄積を抑制できる可能性を見いだし、11月24日から金沢市で開かれた第36回日本認知症学会学術集会で報告した。AD予防にRAの摂取が有効かもしれない。

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