三重大、キンギョで迅速に単鎖抗体

抗体遺伝子の多様性を解析してscFv断片を作製
(2017.12.08 08:00)1pt
河田孝雄

 キンギョ(金魚)を用いて最短3日で抗原特異的抗体を取得できる技術を、三重大学大学院生物資源学研究科の田丸浩教授らが開発した。神戸市で開催されている2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)で2017年12月6日にポスター発表し、事業化に興味を持つ企業関係者などから質問が相次いだ。田丸教授は三重大の社会連携推進室長も兼任しており、企業と共同で事業化を進めていきたい考えだ。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 新刊「日経バイオ年鑑2019」
    この一冊で、バイオ分野すべての動向をフルカバー!製品分野別に、研究開発・事業化の最新動向を具体的に詳説します。これからのR&D戦略立案と将来展望にご活用ください

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧