横浜市立大の谷口教授ら、ヒトiPS細胞由来ミニ肝臓2万個超の製造に成功

肝疾患再生医療の臨床応用へ大きく前進
(2017.12.07 08:00)1pt
川又総江

 横浜市立大学学術院医学群臓器再生医学の谷口英樹教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞から作製するミニ肝臓(肝芽)の大量製造法を開発した。ヘリオス、クラレなど複数企業との産学連携研究で、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)が樹立したHLAホモドナーiPS細胞(研究用)由来のミニ肝臓を大量製造する方法を開発してきた。今回、実臨床肝移植の有効性基準とされる肝細胞数1億個以上を製造できる規模を確立。本研究成果は、2017年12月6日のCell Reportsオンライン版に掲載された。

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