米食品医薬品局(FDA)は2017年11月21日、英ViiV Healthcare社のHIV-1感染に対する維持治療用配合錠「Juluca」(ドルテグラビル/リルピビリン)を承認した。標準的な3剤以上の併用療法に代わる初の2剤併用療法で、1日1回1錠の内服のみでHIV-1ウイルスの活性化と増殖を持続的に抑制する。生涯にわたる長期投与が想定されるエイズ治療で、総曝露量減少による安全性向上、服薬負担の軽減が期待される。

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