特集連動◎どうなる日本版の癌ゲノム医療

新潟大若井氏、「パスウェイ全体見て方針決める治療戦略が重要になる」

ビッグデータから産業創出への橋渡しも必要
(2017.11.27 08:00)1pt
久保田文

 新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器・一般外科学分野の若井俊文教授は、2015年6月から、デンカが米KEW社と提携して導入した癌関連遺伝子を網羅的に解析するパネル検査「CANCERPLEX(キャンサープレックス)」を用いて臨床研究を行っている。「CANCERPLEX」の内容や、パネル検査を医療実装するための課題などについて、2017年11月8日、若井教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。

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