特集連動◎どうなる日本版の癌ゲノム医療

シスメックス辻本氏、「日本なりの癌ゲノム医療の在り方必要」

原発不明癌、標準治療不応の固形癌はパネル検査の優先度高
(2017.11.22 08:00)1pt
久保田文

 シスメックスは、国立がん研究センターで開発された「NCCオンコパネル」を用いたパネル検査(癌クリニカルシーケンス検査)の承認取得を目指し、開発を進めている。同パネル検査は、厚生労働省の先駆け審査指定制度の指定品目となっており、国内で初めて承認、保険適用されるパネルになるとみられている。現在の開発状況などについて、2017年11月9日、同社技術戦略本部の辻本研二本部長が、本誌の取材に応じた(関連特集)。

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