武田薬品工業は2017年11月7日、4価弱毒生デング熱ワクチンTAK-003のフェーズII(DEN-204)の中間解析で、流行国に居住する2歳から17歳の健常被験者を対象に全血清型に対する免疫応答が確認され、抗体価が18カ月にわたり持続したと発表した。本データは2017年11月6日のLancet Infectious Diseasesに掲載され、同年11月の米熱帯医学会年次総会でも発表された。現在実施されているTAK-003のフェーズIII(TIDES)は、2018年後半にもデータが得られる予定だ。

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