東工大とCambridge大、マクロライド排出ポンプを詳細構造解析

巨大ポンプの全体像はクライオ電顕とX線を組み合わせ
(2017.11.07 07:30)1pt
河田孝雄

 東京工業大学生命理工学院の村上聡教授と岡田有意助教らは、日和見感染菌acinetobacterのマクロライド排出ポンプMacBの詳細な構造をX線結晶回折により解明した成果を、Nature Communications誌にて2017年11月6日に論文発表した。大阪大学大学院理学研究科の山下栄樹准教授や英University of Cambridge薬学科のHendrik van Veen上級講師らも共著者だ。

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