経口IDO(インドレアミン-2,3-ジオキシゲナーゼ)1阻害薬であるINCB024360(epacadostat)の単独投与、抗PD1抗体ペムブロリズマブとの併用投与は、日本人進行固形癌患者においても有効である可能性が明らかとなった。epacadostatの単独投与、さらにペムブロリズマブとの併用投与を評価したフェーズI試験の結果、忍容性と一部の患者における抗腫瘍効果が確認された。10月26日から30日まで米国フィラデルフィアで開催されているAACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE2017“MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(AACR-NCI-EORTC2017)で、国立がん研究センター中央病院の藤原豊氏によって発表された。

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