東京大学医学部附属病院神経内科の岩田淳講師らの研究グループは、孤発性アルツハイマー病の発症には乳癌の原因遺伝子として知られるBRCA1が関与することを明らかにした。神経細胞特異的なエピゲノム解析による世界初の発見で、癌で注目されるDNA修復遺伝子BRCA1の機能異常がアルツハイマー病の脳内で起こることが確認されたことで、DNA損傷に焦点を当てた新たな治療法の開発に道が開けた。

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