米Pfizer社は2017年10月16日、次世代ALK/ROS1チロシンキナーゼ阻害薬のlorlatinibについて、ALK融合遺伝子陽性(ALK陽性)またはROS1融合遺伝子陽性(ROS1陽性)の進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者を対象としたフェーズIIから、全ての結果を発表した。対象には脳転移を有する患者や強い前治療を受けた患者が多く含まれていたが、lorlatinibは臨床的に意義のある抗腫瘍効果を示し、副作用は全体的に管理可能で、多くは軽度から中等度だった。

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