【肺癌学会2017】

治療前末梢血中のCD4陽性T細胞の評価で進行肺癌への抗PD1抗体の効果を予測

(2017.10.17 08:00)1pt
横山勇生=医療局編集委員

 治療前の末梢血中のCD4陽性T細胞を評価することで、進行肺癌に対する抗PD1抗体の治療効果が予測できる可能性が明らかとなった。CD62L低発現CD4陽性T細胞と制御性T細胞の割合に基づいた判別式を用いることで、抗PD1抗体が無効な患者を予測できることを、患者を用いたDiscovery cohortとValidation cohortで確認した。治療前のCD62L低発現CD4陽性T細胞の量と質が抗PD1抗体の効果を規定していることを示唆した。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 製造業ゲームチェンジ ― 「バイオエコノミー」の衝撃 <テクノロジーNEXT 2018>
    2018年6月13日(水)開催 [東京・御成門]
    セルロースナノファイバー、スマートセルインダストリー、DIYバイオなど、製造業でも台頭してきたバイオ関連技術が、自動車や電機、素材、エネルギー業界などに与えるインパクト。その将来性、応用可能性を探る。
  • 「日経バイオ年鑑2018」<新刊>
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧