
「クライオ電子顕微鏡でノーベル化学賞を受賞することが決まった受賞者3人は、まさに第一線の研究者といえるのでは」。クライオ電顕の日本の第一人者である名古屋大学細胞生理学研究センター(CeSPI)日本電子構造生物学研究部門客員教授の藤吉好則理学博士は2017年10月5日、受賞が決まった3人の主な業績について解説した。
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