キュア・アップ、禁煙治療支援ソフトの治験開始へ

スマホアプリが新しい医療機器になる
(2017.10.03 08:00)1pt
小崎 丈太郎

 慶應義塾大学発の医療ベンチャーであるキュア・アップ(東京・中央)がニコチン依存症治療アプリ「CA-F17」の治験を開始すると発表した。2017年10月2日に都内で開催した記者会見で、同社の創業者で現在の最高経営責任者(CEO)である佐竹昇太医師(日赤医療センターに在籍)は「『治療アプリ』という革新的な治療用ソフトウエア機器を開発し、診療現場に導入することで、既存の治療が生み出せなかった新たな治療効果を創出し、病気の患者を支えたい」と語った。

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