FDA長官、治験制度の効率化について9月末にも詳細を明らかにすると言及

(2017.09.22 00:00)1pt
緑川労=医療ジャーナリスト

 米食品医薬品(FDA)のScott Gottlieb長官は、2017年9月11日、Regulatory Affairs Professional Society(RAPS)がワシントンD.C.で開催した、「2017年Regulatory Convergence Conference」で基調講演を行い、その中で、最近の医薬品開発費高騰問題や臨床試験効率化の問題について言及。開発費高騰を抑制し、臨床試験の効率化を推進するには、現在主流となっている、フェーズIからフェーズIIIまでの3フェーズの試験を見直して、これらを統合した格好となる「継ぎ目の無い」(seamless)試験にすることが望ましいとの考えを示した。

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