横浜市大、神経形成因子LOTUSに脳梗塞改善促進効果

トランスジェニックマウスでの検証に成功
(2017.09.20 00:00)1pt
小崎丈太郎

 横浜市立大学大学院生命医科学研究科生体機能医科学研究室の竹居光太郎教授と同大学院医学研究科脳神経学教室の川原信隆教授(研究当時)らが、神経回路形成因子LOTUS(Lateral Olfactory Tract Usher Substance)に梗塞後の軸索再生を促進、機能を改善する効果があることを確認した。脳梗塞や脊髄損傷の薬物療法の開発につながる成果だ。この研究の結果は米科学誌PLOS ONE(日本時間9月8日オンライン)に報告された。

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