九大EditForce、塩基配列特異的RNA結合PPRの作製サービスを来春開始

第69回日本生物工学会大会で成果発表と展示
(2017.09.14 00:00)1pt
河田孝雄

 九州大学アグリ・バイオ研究施設(福岡市西区)に福岡研究所を持つベンチャー企業、エディットフォース(EditForce、福岡市中央区、中村崇裕社長)は、日本オリジナルの核酸塩基配列認識ツールであるPPR蛋白質の作製サービスを2018年春に開始する。2017年9月11日から14日まで早稲田大学西早稲田キャンパス(東京・新宿)で開かれている第69回日本生物工学会大会の展示ブースに出展している。技術開発の成果については9月12日、九州大学農学研究院植物分子機能学の八木祐介研究員と中村崇裕准教授が連名で「PPR蛋白質の核酸認識機構を利用した新規DNA/RNA操作技術の開発」という演題名で発表した。八木研究員はエディットフォースにも所属している。

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