【ESMO2017】

EGFR/ALK遺伝子変異と放射線療法治療歴がニボルマブの効果と関連する可能性

(2017.09.14 00:32)1pt
森下紀代美=医学ライター

 進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対するニボルマブは、実地臨床においても、奏効率と有害事象のプロファイルが臨床試験の知見と同等であることが、レトロスペクティブな多施設共同研究から示された。臨床的特徴では、ニボルマブの効果とEGFR/ALK遺伝子変異陽性は逆相関、放射線療法の治療歴は正相関する可能性も示された。スペインのマドリードで9月8日から12日まで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO)2017で、慶應義塾大学医学部呼吸器内科の小林慧悟氏が発表した。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧