ヤマハ発動機、三次元培養細胞塊をハイスループットで分注する装置開発

1細胞塊ずつピッキング、分注する細胞塊ハンドリング装置
(2017.09.04 00:10)1pt
久保田文

 ヤマハ発動機は、2017年9月1日、三次元(浮遊)培養する細胞塊や初代培養細胞をハイスループットでピッキングし、高密度培養プレートに分注、撮像する細胞塊ハンドリング装置「CELL HANDLER」を開発したと発表した。新事業開発本部NV(New Venture)事業統括部MDB開発部の引地裕一部長は、「iPS細胞をはじめとする幹細胞、初代培養の癌細胞などを扱う製薬企業やアカデミア向けに販売したい」と話していた。

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