特集連動◎国内の核酸医薬の研究開発状況

理研Carninci氏、蛋白質の翻訳促進する新規核酸医薬の基盤を開発中

ベンチャー企業立ち上げ配列設計など請け負う
(2017.09.08 00:24)1pt
久保田文

 理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター機能性ゲノム解析部門のPiero Carninci部門長は、蛋白質をコードしていない非コード(nc)RNAの中から独自に見いだした特別なクラスのアンチセンス「SINEUP」を用いて、蛋白質の翻訳を促進する、新たな核酸医薬の基盤技術を開発している。2011年12月には、同核酸医薬の実用化を目指し、配列設計や動物実験を受託するベンチャー企業も立ち上げた。開発の経緯やSINEUPの可能性について、2017年7月24日、Carninci部門長が本誌の取材に応じた(関連特集)。



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