群馬大、コンディショナルKOマウスを1カ月で作製する技術を開発

発生過程で、2段階に分けてCRISPR/Casで組み換え
(2017.08.22 00:00)1pt
高橋厚妃

 群馬大学生体調節研究所ゲノム科学リソース分野の畑田出穂教授、堀居拓郎助教らのグループは、受精卵からの発生過程でCRISPR/Casのゲノム編集技術を2段階に分けて行うことで、対象臓器だけで標的の遺伝子を破壊できるコンディショナル・ノックアウト・マウスを1カ月で作製できる技術を開発した。従来は、コンディショナル・ノックアウト・マウスの作製には数年かかっていた。研究成果は、2017年8月11日、Scientific Reports誌に掲載された。

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