豪Regeneus社、培養上清加えた脂肪由来他家MSCの開発に注力

旭硝子と合弁会社を設立し、国内での臨床開発のパートナーを探す
(2017.07.21 06:40)1pt
高橋厚妃

 オーストラリアRegeneus社は、ヒト向けやペット向けの他家の脂肪由来幹細胞を利用した細胞医薬の研究開発を手掛ける企業だ。2016年12月、Regeneus社は旭硝子に、ヒト向けの他家の脂肪由来間葉系幹細胞(MSC)「Progenza」の国内での独占的な製造権を付与する提携契約を締結。さらに両社は、臨床開発を行うパートナーを探す目的で、合弁会社のREGENEUS JAPAN(東京・渋谷、Colin Lee Novick社長)を設立。2017年6月9日、Regeneus社のJohn Martin最高経営責任者(CEO)と、Duncan Thomson Licensing and Alliances部長が本誌の取材に応じた。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 新刊「日経バイオ年鑑2019」
    この一冊で、バイオ分野すべての動向をフルカバー!製品分野別に、研究開発・事業化の最新動向を具体的に詳説します。これからのR&D戦略立案と将来展望にご活用ください

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧