東大と農研機構、遺伝研、ゲノミックセレクションでカンキツ品種改良

芽生え段階で果実特性を高精度予測
(2017.07.07 00:00)1pt
河田孝雄

 東京大学大学院農学生命研究科生産・環境生物学専攻の南川舞特任研究員と岩田洋佳准教授らは、大量のDNAマーカーの情報から特性を予測するゲノミックセレクション(GS)が、カンキツの品種改良に役立つことを見いだした。Scientific Reports誌で2017年7月5日に論文発表した。論文の共著者は計17人。農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)果樹茶業研究部門カンキツ研究領域の野中圭介主任研究員と清水徳朗上級研究員、情報・システム研究機構(ROIS)国立遺伝学研究所生命情報研究センター大量遺伝情報研究室の神沼英里助教を含む。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧