ASCO、中国Nanjing社のCART療法で完全寛解が35例中33例

今後100例への投与を目指す
(2017.06.08 00:00)1pt
川又総江

 治療困難な再発/難治性多発性骨髄腫患者に対し、B細胞成熟抗原(BCMA)標的のキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法が極めて高い有効性を発揮した。2017年6月2日から6日まで開催された米臨床腫瘍学会(ASCO)2017で、中国The Second Affiliated Hospital of Xi’an Jiaotong UniversityのWanhong Zhao氏らがLate Breaking Abstruct(LBA)枠で発表したLCAR-B38MのフェーズI中間結果だ(LBA3001)。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • セミナー「創薬R&Dにおける新たな試み」
    2018年9月21日開催!創薬R&Dにおける新たな試みをテーマとし、これからの研究開発者にとって「創薬研究に役立つヒント」を提供。第一三共、大日本住友製薬、アクセリード ドラッグディスカバリーパートナーズのキーパ-ソンが提言。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧