ASCO、中国Nanjing社のCART療法で完全寛解が35例中33例

今後100例への投与を目指す
(2017.06.08 00:00)1pt
川又総江

 治療困難な再発/難治性多発性骨髄腫患者に対し、B細胞成熟抗原(BCMA)標的のキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法が極めて高い有効性を発揮した。2017年6月2日から6日まで開催された米臨床腫瘍学会(ASCO)2017で、中国The Second Affiliated Hospital of Xi’an Jiaotong UniversityのWanhong Zhao氏らがLate Breaking Abstruct(LBA)枠で発表したLCAR-B38MのフェーズI中間結果だ(LBA3001)。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 製造業ゲームチェンジ ― 「バイオエコノミー」の衝撃 <テクノロジーNEXT 2018>
    2018年6月13日(水)開催 [東京・御成門]
    セルロースナノファイバー、スマートセルインダストリー、DIYバイオなど、製造業でも台頭してきたバイオ関連技術が、自動車や電機、素材、エネルギー業界などに与えるインパクト。その将来性、応用可能性を探る。
  • 「日経バイオ年鑑2018」<新刊>
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧