味の素が東工大発ベンチャーに出資、アミノ酸副原料のアンモニアを現地生産へ

細野教授の超伝導FIRST成果の触媒を活用
(2017.04.28 00:00)1pt
河田孝雄

 世界で初めてのオンサイトアンモニア生産システムの実用化を進める東京工業大学発ベンチャー、つばめBHB(東京・中央、中谷秀雄代表取締役)が、2017年4月25日に事業を開始した。つばめBHBの設立は4月5日。出資総額は4億5000万円で、44%を味の素が出資した。味の素は、アミノ酸生産工場の副原料であるアンモニアを、アミノ酸工場敷地内にて生産する実用化を進める。

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