日生バイオ、北海道工場が2016年3月に竣工

 日生バイオは、サケ白子DNAやビール酵母RNAなどの核酸素材を食品や環境対応製品に事業化している企業。社長の松永政司は、かつて日産化学工業のバイオ部門を統括していた。自らの発案で日産化学が事業化したサケ白子DNAなど食品用核酸原料事業を独立させ、1994年に創業した。

 日生の「日」は日産化学から、「生」は日産化学からの委託を受けてサケ白子DNAを生産している民間企業であるライフサイエンス研究所から取った。松永社長は、04年8月設立の特定非営利活動法人(NPO法人)遺伝子栄養学研究所の理事長も務めている。

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