米食品医薬品局(FDA)は2017年4月7日、米Gilead Sciences社の直接作用型抗ウイルス薬(DAA)である「ソバルディ」(ソホスブビル)、および「ハーボニー」(レジパスビル/ソホスブビル配合)を12歳から17歳の患者にも適用可能とする一部変更承認を発表した。未成年患者に処方可能な初のDAAとなった。C型肝炎ウイルス(HCV)の非構造蛋白質NS5Bポリメラーゼを阻害するソホスブビル、NS5A複製複合体を阻害するレジパスビルを含む治療でジェノタイプ1から6までをカバーし、ウイルスの増殖抑制のみならず、治癒の実現も期待される。

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