帝京大ちば総合医療センターで癌免疫細胞療法の臨床研究を開始

 帝京大学ちば総合医療センターは2017年4月より、千葉大学で研究中のNKT細胞を用いた癌免疫細胞療法の臨床研究を開始した。再生医療等安全性確保法(再生医療新法)に基づいて、細胞の加工を富士ソフト・ティッシュエンジニアリングに委託する。富士ソフトは千葉大のNKT細胞療法に関する特許の使用権を保有しており、その権利を活用して早期の臨床研究につなげた。再生医療新法を活用した新たな事業のあり方と言えそうだ。

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