武田薬品、Finch社の炎症性腸疾患対象の生菌カクテル製剤を導入

 武田薬品工業と米Finch Therapeutics社は、2017年4月6日、炎症性腸疾患(IBD)を対象とする腸内細菌由来治療薬の共同開発契約を締結したと発表した。武田薬品は、潰瘍性大腸炎(UC)を対象とするFinch社の生菌カクテル製剤FIN-524の全世界における独占的開発・販売権、および後続製品に関する権利を獲得した。さらに、IBD関連の複数疾患で臨床応用可能な腸内細菌由来の新薬創出で協力する。

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