米Sorrento Therapeutics社と同完全子会社TNK Therapeutics社は、2017年4月3日、癌胎児抗原(CEA)標的のキメラ抗原受容体T細胞(CART)を肝動注するフェーズIb(HITM-SIR、NCT02416466)の中間結果を発表した。CEA発現の癌肝転移巣を有する患者を対象に、肝転移免疫療法(HITM)と選択的内部放射線療法(SIRT)を併用する単群非盲検試験で、米Roger Williams Medical Centerで行われている。同施設で既に完了したCEA標的CART肝動注単独のフェーズI(HITM、NCT01373047)に引き続く2本目の臨床試験で、2017年4月の米癌研究学会年次集会(AACR)で発表された。

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