スイスNovartis社は2017年3月29日、キメラ抗原受容体発現T細胞(CART)療法tisagenlecleucel-T(CTL019)の生物学的製剤承認申請(BLA)が米食品医薬品局(FDA)により受理され、優先審査の対象に指定されたと発表した。再発/難治性の小児、および若年のB細胞性急性リンパ芽球性白血病(r/r B-ALL)を対象として米University of Pennsylvaniaと共同開発している自家細胞医療。既にPRIME(PRIority MEdicines)に指定されている欧州では、2017年後半にも欧州医薬品庁(EMA)への販売承認申請(MAA)を予定している。

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